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For STAFF

働き手が幸せを
感じられる環境づくりを。

働くスタッフ

私たちはごくごくシンプルに、「よい会社」となることを目指しています。よい会社とは端的に言えば収益のよい会社です。そのために私たちは期間ごとの売り上げ目標を立て、確実に達成していくという日々の落とし込みに励んでいます。
収益を伸ばし、それを従業員に還元する。還元し、従業員の収入が増えれば従業員の夢が現実のものへ近づかせる。単純でありながら、簡単にはいきません。お互いが単なる業務連絡に終始しないよう、日頃から密にコミュニケーションを取り合うことを意識しています。従業員が互いに夢、希望を日々語らえるような、明るく風通しのよい組織風土の構築にも尽力しています。

INITIATIVE 波線

女性とハート

すべての人が活躍できる場を

子育て中の従業員を応援するために、積極的に育休を取得させたり、
一部の従業員にはテレワークを活用して通勤時間を短縮させるなど、
働き方の選択肢の幅をもたせることも取り入れています。

従業員のキャリアアップを応援します

非正規社員から正社員への登用も積極的に行っています。
実際にアルバイトで経験を積んで社員となり、
その後管理職へついている従業員も在籍しております。近々、新卒の採用も予定しております。

3人の男女
    • 社員の声

      現役社員からみたアイエムプランニング

      respondent

      アイエムプランニングオフィス
      ベーカリー事業部マネージャー 茂木様

      茂木さんは当社とは
      どのように関わってきたのでしょうか?

      自分は元々は当社の運営する飲食店のアルバイトとして勤務していました。27歳頃のとき、田中社長に社員にならないかと声をかけていただきました。社長はスタッフに対してもフランクで、その時も軽い調子で聞かれたのを記憶しています。突然の話に驚きましたが2週間くらい考えて社員になることを承諾しました。
      2021年12月に発足したベーカリー事業部では、2月のワンハンドレッドベーカリー立川南店のオープンに向けて精励しました。現在は現場からは一歩引いてマネージャー職を通して人を教育することにやりがいを感じています。いきいきと働くスタッフや彼らの育つ姿がなにより嬉しく、反面では従業員をまとめることの難しさも痛感しています。

      入社する前と後では何か変化がありましたか?

      社員になり「土間土間」の店長に就任してからというもの、日々が忙しくなり、生活も考え方も大きく変化しました。
      売り上げ目標を立てて達成する喜びや従業員をまとめる大変さは、アルバイトとして勤めていたころとは比較にならないほどです。
      とりわけ店長に就任したばかりのころは、店の方針に反発するスタッフが多く、苦労したのをよく覚えています。このままではいけないと思い、新規雇用の際には自分の想いや情熱を伝え、スタッフの意識統一を徹底しました。以降はきびきびと店が回るようになっただけでなく、店の雰囲気も明るくなりました。
      結果として年間の売り上げやお客さま満足度の高さを土間土間本部より評価され、表彰されたことは、自分にとって大きな自信に繋がりました。
      現在任されているベーカリー事業でもその頃の学びを生かした店づくりを意識しています。ワンハンドレッドベーカリー立川南店の全従業員が自分の役割を認識し自分がその場にいなくても勝手に店が回ることが一番の自慢です。

    • 独立社員の声

      独立社員からみたアイエムプランニング

      respondent

      株式会社アイエムオート
      代表取締役 澤田様

      澤田様は当社とは
      どのように関わってきたのでしょうか?

      大熊前社長(現在は会長)に出会ったのは20代初めの頃です。時代を読み解く先見の明があり、懐の深い大熊氏の人間性に惹かれ、中古車販売に尽力してまいりました。おかげさまで心身ともに自己成長することができ、その後は事業譲渡という形で独立を果たしております。
      今は昔のように、店に置けば車が売れる時代ではありません。だからこそお客様との会話に意識を集中しつつ、その瞬間を心から楽しんでおります。また、アイエムオートで車を買いたい、売りたいと思っていただくために、もしくはそんな人をお店に連れてきていただくために、?いつわりない自身の人間力、会話力、判断力を真剣に、丁寧に磨いております。
      地域社会へ魅力あるサービスを送り届けるアイエムプランニングオフィスでは、田中氏が社長となりました。今後はますます発展と成長をし続けていく企業になると確信しています。

      アイエムプランニングオフィス代表・田中との
      心に残るエピソードは?

      田中社長はアイエムプランニングに勤めていたころ後輩でした。彼のことは新人の頃から知っていますが当時から他の社員とは違うオーラを感じていました。冷静かつ有言実行タイプで、確実に目標を達成していく、頼もしいリーダーです。

    • 独立社員の声

      独立社員からみたアイエムプランニング

      respondent

      オーナー 北田様

      北田さんは当社とは
      どのように関わってきたのでしょうか?

      25歳くらいのときに入社しました。
      当時同社が展開していた居酒屋3店舗での経験を経て、飲食事業部マネージャーとなり各店舗の業績回復のため尽力しました。その後、店舗譲渡という形で独立して経営者になりました。

      入社する前と後では何か変化がありましたか?

      入社当時、自分には特技もなくまっさらな状態でしたが、アイエムプランニングオフィスの情熱的なマンパワーに触発され、今こうやって店を経営できるまでに成長させてもらえました。独立後もアイエムプランニングオフィスの人間とは付き合いがありまして、ときどきうちの店で食べて行ってもらいながら、楽しくお互いの情報交換をしたりしています。

      アイエムプランニングオフィス代表・田中との
      心に残るエピソードは?

      田中社長はいつも定期的に会ってくれて、細々としたことにまで気をつかってくださった。報告や相談などのレスポンスが早く、心から尊敬している。飲食事業部でで働いていた頃、自分の勤務する店舗でクレームが発生した。当時、直属の上司だった田中社長が、そのお客さまの前に出て、「北田が事実確認しているのでそのようなことはありません」と毅然として、説明してくださった。結局はお客さまの勘違いで起きたクレームだったのだが、田中社長が自分のことを信頼してくれて、矢面に立ってくれたのが嬉しかった。

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